小池 淳一 編
A5判・上製カバー装・650頁 ISBN 978-4-626-01877-9 C3321
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『陰陽道叢書』(村山修一ほか編、全四巻)から四半世紀
質と量ともに厚みを増した陰陽道研究の到達点を示し、陰陽道の通史を展望する。
『新陰陽道叢書』刊行にあたって
総論 陰陽道と民俗・説話研究(小池淳一)
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キシクサンとアホバラサン(夏堀謹二郎)
ミカワリと三隣亡(小島瓔禮)
共同祈願の零落 ―三隣亡のこと続考―(小島瓔禮)
神子・法者・陰陽師 ―いざなぎ流の生成・試論―(梅野光興)
蘇民将来符の研究 ―その形態と分布―(宮本升平)
東方朔再考 ―近世陰陽道書と民俗―(小池淳一)
常陸の晴明伝説―猫島の晴明伝説を中心に―(高原豊明)
安倍晴明伝説 ―『簠簋抄』における晴明常陸出生説の背景及び『簠 簋内伝』の東北伝播について―(高原豊明)
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古浄瑠璃『しのだづま』の成立 ―なか丸とあべの童子―(加賀佳子)
『簠簋抄』と『晴明傳記』 ―信太妻伝説の地方的展開―(松石江梨香)
狐変化型芸能にみられる宗教者の教化活動 ―能楽・歌舞伎・人形浄瑠璃のなかの陰陽師を中心にして―(大森惠子)
御霊信仰 ―『牛頭天王縁起』を中心に―(真下美弥子)
『貴船の本地』と地鎮の呪法 ―家を七七に造ること―(三浦俊介)
〈文選博士〉考―吉備真備・安倍晴明・大江匡房をむすぶもの―(増尾伸一郎)
陰陽道の説話的起源 ―龍宮訪問をめぐって―(小池淳一)
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六曜を考える(改訂)(安藤宣保)
暦神としての牛頭天王 ―暦注書・祭文・神像絵巻をめぐって―(斎藤英喜)
南西諸島の卜占と風水思想(赤田光男)
琉球の占術文献と占者(山里純一)
久米島具志川の日選び(横山俊夫)
江戸時代の占い本 ―馬場信武を中心に―(ハイエク・マティアス)
占いの諸類型とその特質 ―現代日本の占い本を通して―(鈴木健太郎)