歴史
並び順を変更[ おすすめ順 |価格順 |新着順 ]
1,100円(税100円)
市立枚方宿鍵屋資料館で開催された枚方宿や淀川舟運・菊人形など、枚方宿文化財資料に関する調査研究の成果を反映した、開館20周年記念誌。
1,581円(税144円)
新たな都市像の創造をめざし、市制施行百周年の記念事業の一環として、行われたシンポジウムの報告集。
1,980円(税180円)
2,090円(税190円)
認識が変わる!新らしい江戸のイメージを知ろう!
2,136円(税194円)
門人帳の検討、地方文化の諸相、の二部構成で、文化を担つた人々の実像を明らかにする。
2,200円(税200円)
自然環境の変動の中で、大陸との関わりを通して古代史像を俯瞰的に捉え、知識の空白部を補うためのイメージやアイデアを提起する。
2,750円(税250円)
2,990円(税272円)
「王とその周辺」「出雲と日本海地域」「風土記と古代史」の三部で、考古・民俗・宗教などの最新の研究成果をもとに新たな古代史像に迫る。
2,990円(税272円)
従来の東京低地の歴史認識を見直す。東京低地の地形の移りかわり、政治支配、信仰、流通などテーマに各分野から学際的研究の成果を報告集としてあますことなく収める。
3,300円(税300円)
関東の旧下総国、(現・葛飾区・江戸川区・墨田区・江東区)を本貫地とし、その後、南北朝から戦国時代に東北地方で活躍し、豊臣秀吉に滅ばされた葛西氏の動向の解明と源頼朝と葛西地域との関わり、鎌倉武士の戦い・生活などの様相を明らかにしようと試みる。
3,418円(税311円)
大和で地名研究を続けてきた著者の業績を集約したもので、各論と起源論とから大和地名を解説する。
3,418円(税311円)
越後・守護代長尾氏の拠点、春日山城とその城下町の調査報告をベースに、越前・甲斐・美濃・周防その他各地の調査事例を加え、全国的な視野のなかで中世城下町の総括をおこなう。
3,520円(税320円)
本書は、江戸開府400年を機に、江戸東京博物館で開催された「大江戸八百八町」展、の展示意図・批評をはじめ都市江戸をめぐる諸問題を多角的視野から討議した東京学芸大学近世史研究会・立正大学大学院近世史ゼミとの合同研究会の都市江戸史研究の成果である。
3,520円(税320円)
3,520円(税320円)
中央の知識人に対する「地方知識人」の形成を愛知三河国を中心として論述。
前のページ | 次のページ