歴史
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9,505円(税864円)
木村礎著作集・第8巻 編集・森安彦/解説・西垣晴次
9,505円(税864円)
木村礎著作集・第9巻 編集・村上直/解説・川名登
9,570円(税870円)
木村礎著作集・第10巻 編集/解説・森安彦
11,000円(税1,000円)
木村礎著作集・第11巻 編集・高島緑雄/解説・島田次郎・神立春樹
8,437円(税767円)
奈良公園のシカ、郡山のキンギョから、大台ヶ原のサンショウウオまで、特色のある動物相を描き、植物編では、万葉植物をはじめとする多様な植物の分布を地域毎に記述し、古典にあらわれる植物についても特記する。付遍に天然記念物を付す。
8,757円(税796円)
「古代遺跡一覧」により、地域別に関連遺跡を網羅する。「主要遺跡概説」では、時代別・地域別に主要遺跡を概説する。「近世山稜調査記録」では、明治以前の陵墓調査日記・紀行記録など抄録。付録に「大和国廟陵図考」「聖跡図志」を収める。
9,505円(税864円)
「延喜式」神名帳に記す武内社三一三二座の内、大和国は二八六座という全国随一を示す。また、大和国は古来、村の鎮めとあがめられた農耕神や山の神、水の神などの庶民信仰の象徴ともいうべき古社も多い。これら大和の神社を総覧する。
9,505円(税864円)
仏教伝来以降、常に日本仏教の中心に位置した奈良県の寺院史を、第二次大戦後の寺院復興まで通観する。さらに寺院跡を含めた県内480余箇寺について、市町村別に配列し、その沿革、文化財等を概説する。
9,350円(税850円)
上巻には室町時代の永正十八年までを収録し、下巻は大永元年以降慶長十年までを収める。
44,000円(税4,000円)
江戸文人画壇の重鎮谷文晁が、世に「寛政文晁」とたとえられた31歳の大成期に描いた初公開の画集。神奈川・箱根をはじめ、伊豆の名勝80景を、洋画の画法遠近法を用いて写生したもので、わが国絵画史上、特筆すべき文献。
4,290円(税390円)
京に隣接するという理由から、古代から中世にかけて数多く荘園が存在した丹波国の荘園制を初めて総合的に論述する。
4,180円(税380円)
秀吉以前の大坂の歴史から説き起こし、石山本願寺、豊臣ならびに徳川氏による大坂城築城から幕末までを、最新の発掘調査や新出資料による研究成果をもとり入れて記述。
5,554円(税505円)
志摩漁村の実証的研究を、もとに漁業生産構造に基礎づけられた、むらの構造を比較検討し、それぞれのむらの構造的特質を析出する。
5,554円(税505円)
海女と真珠に象徴される志摩漁村。その多様な漁業形態をもつ志摩漁村の漁業に基礎をおく村落共同体にアプローチする。
6,301円(税573円)
戦後、景観や地域構造など著しい変貌を遂げた渥美半島について歴史・民俗・考古等の幅広い分野から捉えた総合的な地域研究の成果。